• 斉藤接骨院

ぎっくり腰になったら、どんな治療がいいか?

更新日:2019年11月7日

ぎっくり腰は、まるで不意打ちのように起こります。


急に腰や脇腹が痛くなります。


大体のケースで、重い物を持ち上げた・洗顔の時に屈んだ・靴下を履いた・くしゃみや咳のときなどに起きます。


他によくあるのが、ランニング・長時間ドライブ・ゴルフ・転んだあとに違和感を感じたなどの翌朝に痛くて動けないなどです。


あまり原因がはっきりしない時には、尿管結石や骨粗鬆症の圧迫骨折などの痛みがあります。


原因がよく分からない時は、じっとしていても痛いか・動作で痛むか・お腹を圧迫したり背中を叩いて痛むかなどを診てみます。


治し方は様々ですが、背・腰・脇腹・お尻に感じる痛みでも脚の方へ神経痛が出た時でも初めはコルセットやサラシ・テーピングなどで固定してください。


安心感があり、比較的早く痛みが治まって来ます。


切り傷に対しての「絆創膏」と同じで、まず傷口を広げないようにカバーすることが大切です。

私自身、数ヶ月前に自転車で転倒し腰を痛めてしまいました。


その時はコルセットを2週間ほど使うことになり効果を再確認しました。


ぎっくり腰になってしまったら応急処置をして、できるだけ早く来院してください。


早ければ早いほど、適切な治療が可能です。


 ですが、何年も患っている方やクセになってしまった方にも、症状や生活スタイルにあわせて最善の方法を選択します。


少しでも動ければ可能な範囲で動くのが治りは早いのですが、仕事・学校・家事などの内容や状況にもよります。


また、温めていいタイミングや体操を始めていい時期なども症状によって変わってきます。

オーソドックスですが三寒四温という言葉に似ています。


最初の3日間は入浴や運動など痛めた部分が温まることを避けてください。


4日目からは、痛めた箇所を温めて血行を良くして行くと治りが良いようです。


また、温めていいタイミングや体操を始めていい時期なども症状によって変わってきますので、専門家の指導に沿って早めに対処していただくことが大切です。


当院では、痛めてすぐ来院される方から何年も患っている方まで様々な患者様がいらっしゃいます。


皆さんのお力になれるよう対処しています。



 

13回の閲覧0件のコメント

最新記事

すべて表示

原因がわからない時の痛み

片方の背中が痛いとき、じっと安静にしていても痛いようでしたら帯状疱疹を疑うこともあります。 片側のお尻から足へかけて痛みがあるときも、腰や臀部からの症状かもしれないし帯状疱疹の痛みの時もあります。 痛めたきっかけがはっきりしない痛みの時は、筋・筋膜や骨格系の痛みとは違うことがありますから、様子や経過をみて症状が変わらない時やひどくなる時はお早めに専門家にご相談ください。 #原因不明#帯状疱疹

POLICE処置

ケガをしたら速やかにRICE処置が大切です。 氷で冷やすこと・包帯を巻くこと・週刊誌を副え木代わりにしたり装具やサポーターを使うことなど、出来る範囲で固定して早く専門家にかかることです。 C(圧迫)に包帯や装具などの固定の意味が入っているものと思っていたのですが、 Protection(保護)のPに分類されるそうです。 また、徐々に経過とともに体重を乗せて動いていくことや負荷をかけて可動域を広げて

治してもらおうではなくて、一緒に治していきましょう。(3)

気長に考えることは大事です。 どうしても成果が出るまで、時間がかかる事はあります。 代謝サイクルで変化を待ちながら施術している時とか 日常生活動作、仕事や趣味やスポーツなどの姿勢フォームに偏りがあるケース等です。 筋力低下しているところにアプローチしている時は筋力アップしてくるまでは気持ちのストレスが溜まりやすい時です。 今までの常識が実は間違っていて、一例で言うとウサギ飛び等をしていたとか誤った